前の記事の補足

前の記事の補足。手順的にはこんな感じ。

0. 基本的なDB設計
1. CRUDアプリをbake
2. CRUDアプリからデータを登録
3.fixtureをbake
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 略

で、設計に変更があるとか何か要請があれば、1とか2に戻る、と。

要は、fixtureを作るときに、手でarrayをゴリゴリ書くよりも、テストに使うレコードをCRUDアプリからデータ登録して前回の手順でfixtureを焼けば、人由来の間違いも少なくなるし、変なところに神経を使うこともないし、より実用的なデータに近い形でfixtureを作成できるということです。

以上。